博物館の歴史
today is:
15. 05. 2008r.


講義



スライドあるいはマルチメディアを使って説明される講義は学期中の毎週木曜日7時におこなわれます。講師はおもにWroclaw大学の自然科学者ですが人文学者も訪れます。入場は無料です。



蔵書



博物館の蔵書は自然科学のさまざまな分野にわたる、3000冊を超える書物からなっています。ここでは大人や、生物学、生物工学、地質学、地理学の学生のためのより学問的な研究の成果ばかりではなく、子どもたちや10代の若者たちのための多くの読みやすい科学雑誌、書籍を見ることができます。図書室は月曜日から金曜日までの10時〜4時の間、利用することができます。



養蜂研究会



2004年の5月22日、エレニャグラ自然史博物館の役割のひとつとして Karkonosze 山地養蜂場 (Apiary) がオープンしました。そこでは、春、夏の毎週水曜日11時から12時までエレニャグラの養蜂家協会( Regional Association of Apiarists)から派遣された養蜂家が養蜂について指導してくれます。



カルコノシュの鉱物展と競売



カルコノシュの鉱物展と競売は1年に2回、5月と10月に1-go Maja 通り60番のエレニャグラ文化センターの敷地内で催されます。これには普通、下シレジアとチェコ共和国から鉱物コレクターがおよそ20人参加します。



とれたてキノコ展



とれたてキノコ展は博物館の伝統になっています。毎年9月のちょうどいい週末に催されます。このキノコ展では約200種類の食べられるキノコ、食べられないキノコ、毒キノコについて、見るだけでなく、触ったり、匂いをかいだり、味見をしたりもできます。似たような、しかし規模の小さいキノコ展が毎年、キノコ祭り期間中の(ヴェングリニッツェ)で催されます。



会議、集会、シンポジウム



博物館は自然の問題やその保護に関するシンポジウム及び科学的な会議などを主催、あるいは共催しています。



博物館の授業


エレニャグラ自然博物館は地域の学校と協力しています。2003年には、博物館のスタッフが館内で20回の授業を行い、524名の参加者を数えました。取り扱ったテーマは生物学と、博物館の仕事の両方に関わっていました。生徒は、博物館がどのように収集、保存し、また、展示を準備するかを知りました。展示物や、自然に関するフィルムを見たり、スライドを使った講義を聴くことにより、彼らもまた動物や植物の世界、そして、山や谷、森や沼、川や海などの自然界に親しみと理解をもつようになりました。