博物館の歴史
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15. 05. 2008r.

fot. Andrzej Paczos
この自然史博物館は、Jelenia Gora(エレニャ・グラ)の町の文化的な公共機関として10年以上もその役割を果たしてきました。 この町と地域の旅行者を惹きつける主要なものの1つでもあります。 毎年約4万人が訪れています。 この博物館は常設展示 を鳥や蝶に充てているほか、自然に迫る特別展示を企画しています。 これらのいくつかは当博物館員によって準備されていま す。 たとえば西Sudeten(スデテン)山地の自然を紹介する展示シリーズなどです。 またあるものは、他施設や個人所有者か らの借用によります。 わが博物館はGorlitz(ガーリッツ)公立自然博物館の協力により、『水中の生き物展』を1年おきに企画・ 継続している、ポーランドで唯一の博物館です。 この展示ではヨーロッパでもっとも大きな水中写真のコンクール 「カメラ ルイ ス・ボタン」で受賞した作品が展示されます。 博物館のコレクションは、鳥類、鳥卵、哺乳動物とその毛皮、角、蝶、貝、樹木の 断面、石膏によるきのこの模型、鉱物、土の中に棲む昆虫など、6600を越える展示物から成り立っています。 博物館の蔵書 は、自然科学の全分野に渡る約3100冊に及びます。 博物館の自然科学スタッフは西スデテン山地帯でかれらの研究の論拠 を提供してくれる素材を収集しています。 その成果は、特別展や講演の形で発表されるほか、一般向けにも科学的学問の業績 としても、ともに出版されます。 特別展はまた、下Silesia(シレジア)地方の他の博物館、たとえばKamienna Gora(カミエンナ・ fot. Robert Kuliczkowski グラ)、Jawor(ヤボル)、Glogow(グオグフ)、Nowa Sol(ノバ・スル) それと、地方の学校などでも展観されます。当博物館は他 の博物館と共にはもちろんのこと、自然に学び、自然を守ることを目的とする多くの組織や団体と協力しています。わたしたちは、 エレニャグラ・Karkonoskie(カルコノスキエ)博物館、Vrchlabi(ブルフラビ)・Krkonosskie(クルコノシュキェ博物館)〈チェコ〉、 Gorlitz自然博物館(ドイツ) と一貫して緊密な連携を保っています。私たちの展示品は、Karpacz,(カルパッチ)、Swiebodzin (シビェボジン), Ojcow(オイコフ)、 Mysliborz(ムシリブジ)の各博物館で常設展示されています。